高脂血症診断基準

高脂血症診断基準について

内臓脂肪型の肥満は、見かけでは太っていなくても
内臓周辺に脂肪がたまっているタイプのことで中高年の男性に多いです。

 

 

そして、
内臓脂肪は、高脂血症診断基準に影響します。

 

 

内臓に脂肪が増えてしまうと、
血液中の中性脂肪が多くなり善玉のHDLコレステロールが少なくなります。

 

善玉のコレステロールが減ってしまうと
悪玉であるLDLコレステロールが増えてくるのです。

 

 

高脂血症診断基準は、空腹時の血液中の

  1. LDLコレステロール値が140mg/dl以上
  2. HDLコレステロール値が40mg/dl未満
  3. 中性脂肪値が150mg/dl以上
の場合に診断されます。

 

 

こういった高脂血症診断基準を満たさないためにも、
内臓脂肪を落としていくことが大切です。

 

そして、生活習慣を改善しましょう。

 

運動不足の解消や食べ過ぎ飲みすぎを見直すことなどがあります。

 

 

また、高脂血症を予防するためには、食生活もしっかり見直してみましょう。
脂肪・果糖・アルコールなどが内臓脂肪に影響します。

 

 

痩せ型の人でも血液検査で引っかかってしまう場合があります。

 

そういう場合は食事に気を付けましょう。

 

  • 海藻やハーブティーに含まれる食物繊維や、大豆に含まれるレシチン
  • ホタテやマグロに含まれるタウリン
  • 赤ワインやお茶などに含まれるポリフェノール、ビタミンC、E、B6、B12
  • 青魚に含まれるDHA、EPA

などの成分は高コレステロールに有効です。

 

 

最近では高脂血症は「脂質異常症」という名称でも呼ばれています。

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